今回は
ヒーロー天武の解説をしたいと思います。
天武は4つ解放する事が出来ます。1人のヒーローに4つ解放可能。
天武を開放するには覚醒を繰り返し
伝説→神話→超越→永劫の段階で解放されます。
天武は一度解放しても他のものに変える事が出来ますので色々試す事も可能になっています。
Table of Contents
天賦解説
伝説→神話→超越→永劫の段階で解放されます。
伝説天賦

伝説天武は精確打撃・影奇襲・超能シールド・バトルの知恵・死の賛歌という風に5つから選ぶことが可能になっています。
- 精確打撃=戦士・ハンター・レイダーに与ダメ20%上昇
- 影奇襲=メイジ・牧師へのダメージ20%上昇
- 超能シールド=体力の25%のシールド
- バトルの知恵=行動不能時に10%回復と攻撃防御10%上昇
- 死の賛歌=味方死亡時体力が一番減っている味方にシールド付与
精確打撃=戦士・ハンター・レイダーに与ダメ20%上昇
影奇襲=メイジ・牧師へのダメージ20%上昇
超能シールド=体力の25%のシールド
バトルの知恵=行動不能時に10%回復と攻撃防御10%上昇
死の賛歌=味方死亡時体力が一番減っている味方にシールド付与
火力型のアタッカーは大体1の精確打撃を選ばれる事が多いです。タンクなどの守りのヒーローは超能シールドを選ぶことが多いです。この2つの二極化状態な感じでもあります。
この中で一番必要無さそうなのはバトルの知恵かなと個人的に思います。
精確打撃を選ばれやすい
超能シールドが選ばれやすい
神話天武

- 致命一撃
- 巨人キラー
- 弱点撃破
- 生体の鎧
- 無我防衛
致命一撃は小範囲スキルで攻撃した時、体力50%以下の場合は追加で250%ダメージを出すものです。(レイダー向き)
巨人キラーは体力が自分より多い敵の場合、与ダメ30%増加です。
弱点撃破の場合は防御50%無視。整体の鎧は攻撃を受けると与ダメを下げてくれます。
無我防衛は最も攻撃の高い味方を守り回復をします。
この中で青瓷やナタリー等の火力ヒーローには巨人キラーもしくは弱点撃破が採用されます。どちらも攻撃力の底上げでダメージに影響が出ますが巨人キラーは体力が自分より高い場合に与ダメ30%上昇なので場合によっては弱点撃破を付けた方が無難かもしれません。守りのヒーローには生体の鎧と無我防衛のどちらかになるとおもいます。
巨人キラーもしくは弱点撃破を選ばれやすい
生体の鎧もしくは無我防衛が選ばれやすい
超越天武

- 過剰回復
- 怨霊呪い
- 精神集中
- 無畏(むい)堅守
- 暴力回復
過剰回復は受けた回復の過剰部分をシールドに変換してくれます。怨霊呪いは追加ダメージを与えてくれます。精神集中は制御抵抗率を30%上昇し15%で制御解除してくれます。無畏堅守は攻撃と防御が上がる代わりにスピードが落ちます。暴力回復は自身の会心率で二倍の回復効果をもたらします。
火力型ヒーローは怨霊呪い一択でしょうが味方のヒーローや耐久力により過剰回復を採用する場合もあると思います。
今回の新ヒーローの回復は超過回復分をシールド変換しますが過剰回復とは重複しませんのでご注意を。守りのヒーローは過剰回復もしくは精神集中が採用されそうですが上位の方でも結構まばらでした
過剰回復を超える新ヒーローが登場しました。
永劫天武

- 霊魂凝視
- 急速ループ
- 霊魂制御
- 暴力猛撃
- 守護堡(ほ)塁
霊魂凝視は敵が倒れなかった場合与ダメが増加していきます。急速ループはスピードが上がり、20%の確率で再行動可能になります。霊魂制御は制御成功率が30%上昇します。
暴力猛撃はスキルでダメージを出した際に50%の確率で追加ダメージを出してくれます。守護堡塁は自身と同じ列の味方を守り体力シールドを与えるです。
火力型アタッカーには急速ループが採用されているようです。守りのヒーローは守護堡塁などが採用されています。
今回天武性能を改めて見てみるとヒーローによってまちまちだなと感じました。
上位の方のを見てもほぼ一緒ですが全く一緒というわけではないです。
私の使っているヒーローで例を言いますと
ロンカカの場合は超能シールドで戦闘開始からシールドを張り生体の鎧で与ダメを防ぎつつ過剰回復で回復分をシールドに変えて霊魂制御で気絶制御を誘発するようにするという構成にします。
次に青瓷の場合は
精確打撃で前列をなぎ倒し、弱点撃破でより高いダメージを出し、怨霊呪いで追加ダメージを誘発し、急速ループでスピードを上げて敵よりも早く攻撃をするというような構成にします。そうしないとスピードに負けて青瓷に逆にやられてしまうからです。
まとめ
今回、天賦性能を見てみると大きく攻撃と守りで分けるのが通常になります。
それ以外に特殊なヒーローは制御持ちのヒーローだと思います。