三国無双オリジン体験版評価

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三国無双オリジンの発売日は

2025年1/17になります。

デラックス版みたいなやつは追加で3000円払えば72時間前にプレイが出来ます。

プレイ機材

steam

グラボ4070super

メモリ32GB

OS ryzen7

問題なく美麗グラフィック。

三国無双オリジン公式サイト↓

https://www.gamecity.ne.jp/smusou_origins/jp/characters

三国無双オリジンについて

『真・三國無双 ORIGINS』は、コーエーテクモゲームスが開発する『真・三國無双』シリーズの最新作で、2025年1月17日にPlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam向けに発売予定です。

主な特徴:

  • オリジナル主人公の視点: 記憶を失った武芸者である主人公を操作し、三国志の世界を体験します。物語は主人公の視点で進行し、戦闘中も基本的に主人公を操作します。
  • 大陸地図の探索: プレイヤーは広大な大陸地図を自由に歩き回り、武将との交流やサブミッションの受注、次の戦場の選択などが可能です。
  • 新たな戦闘システム: 「闘気」ゲージを消費して強力な「武芸」を発動できるほか、タイミング良くガードや回避を行うことで「弾き返し」や「見切り」といったアクションが可能です。
  • 強化された敵武将: 敵武将は「外功」というゲージを持ち、これを削ることで大ダメージを与えられます。各武将の攻撃パターンを学び、適切に対処することが求められます。
  • 大軍団と大戦法: 戦闘中に発生する「大軍団」は高い戦意を持ち、連携攻撃を繰り出します。また、「大戦法」を発動することがあり、時間内に条件を満たすことでこれを阻止できます。

製品情報:

  • 対応機種: PlayStation 5、Xbox Series X|S、Steam
  • 発売日: 2025年1月17日
  • 価格:
    • 通常版: 9,680円(税込)
    • TREASURE BOX: 17,680円(税込)
    • Digital Deluxe Edition: 12,980円(税込)

詳細や最新情報は、公式サイトをご参照ください。

ゲームシティ

公式サイト引用

筆者がプレイした三国無双タイトル

私は三国無双を昔からやっています。

やり込んだタイトルもありますが最近はマンネリ化もあり、さほどプレイはしてませんでした。

  • 三国無双2
  • 三国無双3
  • 三国無双4
  • 三国無双4猛将伝
  • 三国無双8

他にも戦国無双やエンパイヤーなど複数プレイしていますが省略します。

三国無双オリジン体験版をプレイした感想

今作はアクション要素に変化があり、非常に凝った仕様になっています。

私がプレイした感覚では結構ボタン操作が忙しいです。

相手の体制を崩したり、戦術を駆使したり、適当ではなく救援したりしないと総大将が結構やられてしまいます。

今までのように□□△、□□□□△みたいな操作ではないので操作の面白さがグッと増した感じがしました。

爽快感っていう感じはさほど変化もなく感じづらかったかなと感じています。

ちなみに難易度はこれまでよりもグッと上がっています。その理由は敵将の硬さや斬って無双ゲージ貯めてヒャッハーだけじゃ突破出来ない仕様になっているからです。

無双ゲージや技ゲージを貯めて技を駆使していかないと敵将討伐に時間が掛かり効率ダウンしていきます。

今回のオリジンは操作性が面白くて難易度も高くなっていてかなり期待しています。

筆者も体験版を繰り返してプレイしています。

武器の種類や技の構成を変えれると凄く面白くなりそうで期待しまくりです!!

三国無双4の立志モードに似たような感覚になるのかな?と思っています。

筆者は72時間前からプレイするのを楽しみにしています。

三国無双オリジンの特徴(体験版を踏まえて)

  • 操作性に変化
  • 難易度上昇
  • オリジナル武将操作
  • 無双武将は少な目50位?
  • 無双武将は相棒として操作可能
  • 一騎打ちシステム搭載
  • キャラメイクは無さそう
  • アクションとして面白そう
  • ハクスラ要素があれば嬉しい
  • 技がいくつか用意されている
  • 技は変更が可能なので増えるかも

三国無双オリジンへの懸念点

  • ボリュームが無さそう
  • やり込み要素が少なそう
  • 敵が強すぎて大人向き
  • ハクスラ要素が無ければやる事が少なさそう
  • 武将とのふれあいイベがボリュームのカギ

今回のオリジンの懸念点はやり込み要素にあると思います。

体験版は虎牢関の戦いを1プレイするというものでした。

虎牢関と言えば

虎牢関の戦い

董卓が政治を牛耳っている所に反董卓連合を結成した曹操、孫堅、劉備、袁紹など後の英雄たちが連合を組み董卓を倒そうとする戦になります。この戦は董卓を討つための戦いですが最強と言われている呂布の討伐が重要なポイントになります。

この虎牢関の戦いで分かった事はアクションの面白さと呂布の鬼畜な強さでした。

本来三国志は黄巾の乱に始まり、夷陵の戦いで終わる事が多いです。

理由としては「蜀」が主人公に描かれる事がほとんどだからです。

夷陵の戦いで大敗したあとの北伐は微妙だからなのか描かれないです。

今回はどこまで描かれるか?またステージ数?ユニーク武器?やり込み要素によって評価が変わると思っています。

公式サイトより体験版の感想

体験版感想レポート | 真・三國無双 ORIGINS

まとめ

公式サイトを拝見して他の方の体験版の感想を見ましたが私と概ね似たような感想でした。

アクション要素の改善と難易度上昇によりやり込み要素が増えてやる気の出る仕様になっている。三国無双8のように無理にオープンワールドにせずに従来でもアクション要素やハクスラ要素があれば輝ける名作だと思っています。

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三国志が好きな方は↓

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