【マジックカード攻略】戦闘の計算方法考察について!!

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今回はマジックカードの戦闘の計算方法考察をしていきます。

運営に確認している情報は最後にまとめてありますので

確認をお願いします。

基礎について

まず基礎項目について

1K=1000

10K=1万

100K=10万

1000K=100万=1Mということを把握しましょう。

正直ややこしいし、数字が異様にデカいしで分かりづらいですけど重要なので覚えておきましょう。

パラメーター

攻撃力や防御力に関してはそのまんまなので解説を省きます。

会心率は会心ダメージを発生させます。

会心抵抗率は会心の値に対して相殺する値です。

会心ダメージは会心が発生した際に与えるダメージです。

会心が発生した際の%に関してはゲームバランス崩壊の可能性を考慮して公表出来ないという回答を頂いています。

会心ダメージ抵抗は会心が発生した際の会心ダメージの%を相殺します。

制御成功率は制御確率を上昇させます。制御抵抗率は制御成功率を相殺

命中は回避で相殺

ブロック解除率はブロックされないようにする値で

ブロック率はブロックをする事でダメージを1/3にする確率です。ブロックが成功した場合はダメージ量が1/3になります。

ダメージ追加は攻撃に対して追加でダメージを与える値です。

ダメージ軽減で相殺する事が可能です。

攻撃力は防御力と戦い、ダメージ追加はダメージ軽減と戦うようなイメージです。

確認する方法が無いですがタンクは防御が高いのでダメージ追加メインで編成を組んだ場合は異常に刺さる場面があるかもしれません。ただ、タンクはブロック率や会心抵抗、ダメージ軽減を高めているので出し抜ける場面は少ないでしょう。

バフとデバフ

次にデバフやバフの解説

PVPの場合ヒーローの体力は約10M=1000万程度、高いヒーローで15M~20Mです。

攻撃力は20万~50万程度、

防御力は4000~6000程度になります。

これは私のヒーローがレベル340を超えた当たりを参考にしています。

光のホールやジャングル祝福の基礎能力で大きく変わりますのでご容赦ください。

PVPでヒーローが与えるダメージは約1M程度でおよそ100万程度になります。

それを踏まえて

防御力に対して減少デバフは(蛍日想定)

例 4000防御 4000に対して30%減少=1200ダウンで残2800に対して-30%=840で2800-840=1960で1960に対して30%で588減で1372という感じで減少して0にならないようになっていると予想。根拠としては敵の防御がいくら高くても0という数字を見た事が無い。不安要素としてはダメージ追加がある場合は根拠として成り立たない(PVE検証の為)

実際、蛍日は攻撃を連続で当てて10回防御デバフを掛けています。10×30%=300%って計算にはなっていたら攻撃が3倍効くみたいな感じで最高過ぎるので先ほどの計算式で正しいと思います。

防御力上昇効果は重複作用を確認済み

アンダルとファルゴンを組み合わせた編成では大きくダメージを軽減できた。

その他にもアンドレのダメージ軽減やフィリスやデリゴールでもダメージ量は減っていました。

これら全部組み合わせた場合はかなりのダメージ軽減が出来ました。

これによって、他の値は%表記ということで相殺されていると考察出来ます。

会心率と会心抵抗率で相殺

会心ダメージと会心ダメージ抵抗で相殺

制御成功率と制御抵抗率で相殺

命中と回避で相殺

ブロック解除率とブロック率で相殺

ダメージ追加とダメージ軽減で相殺

という感じで%同士を相殺しています。

マジックカードの戦闘計算は開示されていないと思いますが

まず、先ほど挙げた値を全て相殺させて残った値がダメージになっていると思います。

会心率が上回って会心が出た場合は会心ダメージの%が透過して会心ダメージ抵抗で相殺しブロック解除率とブロック率でブロックされるか判断されブロック率が上回れば1/3にダメージがなり、ブロック率を抜ければそのままダメージが入り、ダメージ追加とダメージ軽減も%で相殺されています。ダメージ追加とダメージ軽減に関しては運営様にもお問合せをしたので相殺というのはあっています。次の項目で計算をしていきましょう。

計算方法

簡単にまとめますと

基本の攻撃の計算は

攻撃力×攻撃%×ダメージ追加に念力と会心要素を加えた値が攻撃のダメージになります。

その中でダメージ追加はダメージ軽減の%で相殺して計算されます。

例としましては

攻撃力20万 会心30% 会心ダメージ30% ダメージ追加30% ダメージ軽減0 防御0の場合で計算

通常攻撃120%

200000×(1.2+1.3)=300000=300K

(会心が出らず相手の抵抗が全て0の場合)

300Kなのですがこれに念力が加わり計算された値がおおよそになります。

これは分かりやすくするために抵抗等を0にしていますので次は抵抗を付けて計算しましょう。

次はダメージ軽減がある場合

ダメージ軽減20%

200000×(1.2+(1.3-1.2))=260000=260Kという風になります。

こんな感じで全て相殺されて合計の値を出して防御に反映という形になります。

正直、この計算を知ったところで特にやれることはありませんが、いろいろな可能性に気付けるかなと思いました。

実際、天賦構成で弱点撃破で防御を50%削るのよりダメージ追加30%の方が総ダメージ量は多いかもしれませんし、こういう考察もしやすくなるので活かせるヒーローが増えるかなと思いました。

戦闘での活かし方

最後にこれらの基本を説明したので

活かし方について解説します。

実は私もコメント欄で教えてもらったのですが

ユニオン項目から行ける光のホールではユニオンコインを消費してヒーローの基礎能力を役職ごとに上昇させることが出来ます。

これらは20ずつ上げると次の段階に移行出来ますので最初から120とかまで上げずにまずは20を平均的に上げて必要に応じてあげて行くようにしましょう。

あと、ジャングル祝福など、数字を上げるより%で上げた方が上がりは大きいので余裕がある方は数字を上げるより%を上げるようにしましょう。

光輝の力はレベル10で項目が解放されますので防御を固めたい方は10ずつ上げて項目解放を優先してください。それをする事でより自分のヒーローを硬く出来ます。

まとめ

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