今回は狂魔(赤)覚醒体の表を作成しました。
始めたばかりの方や今後始める方の参考になれば幸いです。
- 深紅の炉という回復手段が使える
- 胚胎を生成可能=狂気補充と捕食(消費して追加効果発動)
この記事では、2026年9月16日時点で日本版の覚醒体一覧に掲載されている狂魔11体を、S~Cに分けました。公式の順位ではありません。あくまで私の使用感と公開されているスキル・評価を合わせた暫定Tierです。
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結論|最初に欲しいのは「火力」だけではない
私が狂魔で最も高く評価するのは、サルバドルとタイスです。
サルバドルがいれば、ライフ回復やシールドで攻撃の準備時間を稼げます。タイスがいれば、胚胎と狂気を進めながら、強い指令カードをコピーして攻撃の手数を増やせます。
二人の仕事は似ていません。サルバドルは負けないための土台。タイスは勝つための手数を増やす支援役。 この違いを知るだけでも、獲得する覚醒体を選びやすくなるはずです。
狂魔11体・暫定Tier表

| Tier | 覚醒体 | 解説 |
|---|---|---|
| S | サルバドル、タイス、血ノ鎖・ヘロット、沙耶 | 編成の土台を作る/完成した攻撃を大きく伸ばす |
| A | ソレール、ファイント | 胚胎の消費役と、防御を支える役 |
| B | アグリッパ、ヘロット | 役割はあるが、上位の候補と比較したい |
| C | アイギス、レーア、ユウハシュ | 弱いという意味ではなく、獲得・育成の優先度を低めに置く |
※同じTierの中に順位はありません。特に攻撃役は、凸・運命の札・一緒に使う覚醒体で印象が変わります。
S 「この覚醒体がいると編成の作り方が変わる」

サルバドル 私が実際に頼っている防御役
私の主力はリッツ・クレメンタイン・サルバドル・ワンダ。4人ともLv60・3凸で、4章以降は大きく苦戦せず8章まで進めました。
サルバドルは汎用性の鬼です。深紅の炉を増やし回復、胚胎を増やし攻撃に特化、シールドを張り攻撃力増加する狂気解放という具合に一人で何でも出来ます。様々な組み合わせでサルバドルがいれば安心という感じの使用感なので文句なしのSにさせて貰います。
サルバドル解説はこちら→サルバドルのスキル
私のリンク記事はこちら→サルバドル解説
タイス 胚胎生成とカードコピーが魅力
タイスは胚胎融合と狂気を進め、狂気解放で手札の指令カードを2枚コピーできます。強い攻撃カードを増やせば、そのターンの火力に直結します。
私は別アカウントでタイスとソレールを両方所持しています。ソレールを単独で使うと胚胎の準備に時間がかかる場面もありますが、タイスを合わせると「誰が作って、誰が使うか」が明確になります。
タイスは胚胎生成と狂気ゲージを貯める事に特化しながら「コピー能力」で行動消費を抑えれます。これを活用しムシェットの攻撃札を増産し「追撃」を増やす編成など「攻撃特化」編成に置いては汎用性がかなり高いです。サルバドルとの違いは「防御シールド」が無い所です。
タイスの解説はこちら→タイスのスキル
私のリンク記事はこちら→タイス解説記事
血ノ鎖・ヘロット|ボスに決めたい攻撃役
出血と「殺意」を使い、派生カード「血に狂う鉄球」で大きなダメージを狙う覚醒体です。「鮮血の鎖」を重ねてから攻撃に移るため、準備できる編成で真価を発揮します。血ノ鎖・ヘロットのスキル
Sは「初心者が手に入れた瞬間から扱いやすい」という意味ではありません。完成した攻撃の伸びしろを高く評価したSです。育成や組み合わせが足りない段階では、サルバドルやタイスより優先しなくてもよいと思います。
沙耶 コピーの手数を増やす支援役
沙耶も指令カードのコピーを得意とします。タイスとは細部が異なり、「羽の種」を使ったコピーカードのコスト軽減が特徴です。攻撃役のカードを増やせる編成では、手札の可能性が大きく広がります。沙耶のスキル
ただし、強いカードを持つ仲間と組めるかが重要。沙耶自身だけを見て獲得優先度を決めるより、「誰のカードをコピーしたいか」まで決めてから評価する覚醒体です。
攻撃編成においては強いけども扱いに工夫が必要だとは思います。私もムシェットと組み合わせて追撃編成にしています。攻撃スタイルが好きなプレイヤーは持っていても損はないスペックかと思います。
A|編成の目的が決まると、かなり欲しくなる

ソレール 胚胎を使う攻撃役
ソレールは私も強いと感じる覚醒体です。一方で、胚胎を使った攻撃を狙うなら、その胚胎を用意する役が欲しくなります。タイスと同じアカウントで所持している場合は、Aという単体評価以上に組み合わせの価値が高いと考えています。ソレールのスキル
聖純の子を使った私の検証では、「胚胎×1・聖純の子×1」の条件で総ダメージ1305を確認しました。ただし、画面で読めた「101×12回」と総ダメージには差があります。この数字だけで「常に何倍になる」とは断定せず、今後も条件を揃えて確認します。
ソレールの解説はこちら→ソレール解説
ファイント|攻撃を耐えるための選択肢
ファイントは敵の力を下げ、深紅の炉からシールドと反撃につなげられます。敵が何度も攻撃してくる場面では、守りながら反撃できる点が魅力です。ファイントのスキル
サルバドルがいないときの防御候補にもなりますが、両者を同じものとして扱うつもりはありません。ファイントは敵の攻撃を弱め、反撃で返す方向に特徴があります。
一時的な反撃(蓄積なし)なので私的には使っていましたがワンダを使った後だと満足いかないです。攻撃を下げるのは使い勝手良いです。
B・C|「下位だから使わない」ではもったいない
アグリッパはシールドを張りながら胚胎融合を進められます。「耐え難い施し」は胚胎融合+30。タイスを持っていない編成なら、胚胎を作る選択肢として見る価値があります。ただ、カードの行動力消費は3なので、どのターンに使うかは考えたいところです。アグリッパのスキル
アグリッパはニムフィーアとの相性が良いので鍛えると結構強いです。筆者も使用してたので好みですがB+のような感覚です。
ヘロットは攻撃役として使えるものの、今回の「これから獲得・育成する順番」では、血ノ鎖・ヘロットやソレールを先に検討したいと考えてBにしました。
アイギス、レーア、ユウハシュのC評価も「攻略に使えない」という意味ではありません。手持ちが少ない時期には役割があります。ただ、新たに育成素材を集中させるなら、まずは編成の不足を埋めやすい上位候補を見る、という優先度です。
私なら、どの順番で獲得を考える?

- サルバドル
- タイス
- 沙耶
守りが足りないならサルバドル。胚胎と狂気の回転、攻撃カードの手数が足りないならタイス。タイスなどの生成役が揃っていて、胚胎を使った攻撃を伸ばしたいならソレール。
サルバドルは誰でも合わせやすい。タイスは攻撃特化覚醒体(ムシェット)(ソレール)などを持ってるならタイスが良いかなと思います。
この順番は全員共通のガチャ正解ではありません。実際、私がソレールを評価するときも、タイスと両方揃ったアカウントでの使用感と、ソレールだけを見た印象は分けています。
狂魔の面白さは、一人の強さを比べるだけでは終わらないこと。誰が胚胎を作り、誰が食べ、その間を誰が守るか。そこまで考えて初めて、Tier表が役立つと思います。
※本記事は日本版の暫定評価です。公開されている日本版Tier表も参考にしましたが、順位は転載せず、私の編成と検証結果を踏まえて独自に整理しています。所持・実戦確認が不十分な覚醒体は、今後の検証で評価を変更します。












