カストルを取得するか迷っている方向けに、海外での評価と、日本版で実際に使った感想をまとめます。
カストルは、シールドで味方を守りながら、黒い羽による侵蝕付与やドローで戦闘を支える、超次元の防御型覚醒体です。
ただし、侵蝕を付与するには黒い羽を用意する必要があります。防御性能だけでなく、準備の手間や現在の編成との相性まで含めて判断したいキャラクターです。
※実装直後の使用感です。評価は検証に応じて更新します。
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結論|カストルは引くべき?

私の現時点での評価は、[A+]です。
私、自身はコーパサントと組み合わせて使いたかったので取得しました。
余裕がある方は獲得すべき!
侵食とカードドロー、シールドなど戦闘に必要なことが揃っている。
- Xでは絶対確保した方が良いが多数です(べた褒め)
- 海外評価も高いです
- 私【駆け出し】は強いけどコアがないので本体とモチーフ札だけ獲得します
| 取得を検討したい人 | 様子見できる人 |
|---|---|
| シールド役を充実させたい | 現在の編成で耐久に困っていない |
| 超次元編成を使いたい | 別の界域を優先して育てたい |
| 防御とドローを両立したい | 侵蝕を付与するまでの手軽さを優先したい |
私の取得優先順位は、本体>モチーフ札>3凸です。
理由としてはモチーフ札は純粋に「侵蝕」「防御」強化で優秀だからです。3凸に到達すると更に強くなりますが、3凸ハードルを考慮すると札の方が優先したいです。
筆者が開始してから出た新キャラ
- 溶解ドール(欲しかった)
- 沙耶(所持してるが侵蝕が使いづらい)
- クレメンタイン(7凸)→獲得してよかった
- ムシェット(3凸)→獲得してよかった。出来たらもっと凸らせたい
- コーパサント(1凸)→侵蝕が楽しい(深海0から編成だったので獲得)
- カストル(本体獲得)侵蝕とカードドローが強いけど序盤の方には勧めない
海外評価|無凸から使える防御・支援役として評価
海外先行版では、カストルは2025年6月2日に実装されました。
海外プレイヤーの意見では、無凸からシールド役・支援役として機能する点や、育成を進めた際の火力が評価されています。
確認した複数の意見を当記事で整理すると、海外評価はA相当という位置付けです。ただし、海外全体で統一されたランキングではありません。
また、日本版とは性能や環境が異なるため、海外の凸推奨をそのまま日本版へ当てはめず、実際の使いやすさと分けて判断します。
実際に使った感想|私はコーパサントの方が扱いやすく感じた
私の使用感では、侵蝕を活用するまでのテンポは、コーパサントの方が好みでした。
コーパサントはコスト3制裁の雷で侵蝕付与可能。カストルは狂気解放もしくは覚醒で黒い羽を獲得してから侵蝕付与出来る。手間はカストルが掛かるが黒い羽を獲得したら0コストで侵蝕が付与出来るかつカードを引ける。
なお、黒い羽は狂気解放だけでなく、霊知覚醒「飛翔の宿願」からも入手できます。
筆者はカーシアを使用しています。カーシアは念動力操作を使う事で超次元ポケットのカードを-2で使用できるようにして手札に加える事が出来ます。1枚で800程度侵蝕が出るので手札にある1枚+念動力操作で2枚使えば侵蝕1600程度行くので使いやすいです。(短期決戦の場合)これを踏まえて超次元ポケットに大量の黒い羽を入れ、侵蝕を付与しカードを引き誘発出来たらかなり強そうな気はします。なので長期戦闘向きなのかなと感じてます。
高難度で使用した条件

超難度攻略をした際にコーパサントとカストルで耐えながら狂気解放を貯めて侵蝕で削り切りました。やはり長期戦になればカードドローの役割は強いです。シールドを張りながら全体デバフも強力!凸無、札無しでも十分仕事出来ます。
| 項目 | 使用条件 |
|---|---|
| レベル | 60 |
| 凸数 | 無凸 |
| スキルレベル | 4 |
| 運命の札 | イベ札 |
| 編成 | クレメンタイン・コーパサント・カーシア・カストル |
| ステージ | 様々 |
使ってよかった点
- カードの回転率が良かった
- シールドを張れて、攻撃も下げるのでダンジョン攻略の被弾が減る
- 覚醒と狂気解放は使いやすい
使いにくかった点
- カードを引けるけど手札オーバーになる(モチーフ札で上限+2)
- コーパサントと被るので侵蝕つけれても組み合わせでは誘発できずに勿体ない
コーパサントとの使い分け
- 界域によって使い分けたい(役割は似ている)
- コーパサントとの違いはカード回転率(ガンガンカード引ける)
カストルの強み|黒い羽は「使う」「残す」を選べる
黒い羽を用意する方法
カストルの中心となるのが、派生カード「黒い羽」です。
| 入手方法 | 黒い羽の供給 |
|---|---|
| 狂気解放「不屈の孤鳥」 | 手札に2枚追加 |
| 霊知覚醒「飛翔の宿願」 | 手札に1枚追加し、ターン終了後にも山札へ1枚追加 |
| 3凸後の狂気解放 | 手札に追加する黒い羽が1枚増加 |
狂気解放でまとめて供給するか、霊知覚醒を使って供給するかが、立ち回りのポイントになります。
黒い羽を使うメリット
黒い羽は0コストで使用でき、次の働きがあります。
- 敵へダメージを与える。
- 侵蝕を付与する。
- カードを1枚引く。
- そのターン中、次に使用する「永夜行」の消費行動力を1減らす。
さらに、黒い羽による侵蝕付与は、毎ターン最初の1回だけ3倍になります。
すべての黒い羽が毎回3倍になるわけではない点には注意が必要です。
基本値100付与だとした場合
- 1枚目 300付与
- 2枚目 100付与
- 3枚目 100付与
黒い羽を保持するメリット
黒い羽は、手札に残して保持するとシールドを獲得できます。
侵蝕を付けて攻めたいときは使用し、守りたいときは残すという選択ができます。
ただし、保持する羽が増えると手札枠を使います。羽をためることと、必要なカードを引ける状態を保つことの両立も重要です。
場面で切り替えが必要。
侵蝕の「300%」とは?
侵蝕は、付与した数値が一度にすべてダメージになる効果ではありません。
アクティブダメージや触腕ダメージを受けた敵は、そのダメージと同じ量の侵蝕を消費し、消費量の300%に当たる追加ダメージを受けます。
例えば、侵蝕が300以上残っている敵に、侵蝕を発動できるアクティブ攻撃で300ダメージを与えた場合は、次の基本計算になります。
| 内訳 | 数値 |
|---|---|
| 攻撃そのもの | 300ダメージ |
| 消費する侵蝕 | 300 |
| 侵蝕による追加ダメージ | 300×3=900ダメージ |
| 合計ダメージ | 1,200ダメージ |
元の侵蝕が780なら、この計算では480が残ります。
その他のダメージでは、与えたダメージの50%に当たる侵蝕を消費します。同じ300ダメージでも、侵蝕消費150、追加450、合計750ダメージです。
なお、カストルの「黒い羽」と「永夜行」は、説明文にある通り、それ自体では侵蝕を発動しません。侵蝕を付与した後、発動できる別の攻撃を組み合わせる必要があります。
※補正や別効果を含まない基本計算です。
コーパサントと使用した際には侵蝕がつけれても発動しないような状態でした。攻撃する組み合わせで無いと勿体ないです。
カストルの性能|スキル・凸・運命の札
主なスキル





| スキル | コスト | 主な役割 |
|---|---|---|
| 日を覆う羽 | 2 | シールド獲得と敵全体の力の一時低下 |
| 永夜行 | 3 | 敵全体への3回攻撃と狂気獲得。侵蝕は発動しない |
| 飛翔の宿願 | 2 | 狂気獲得・チームのダメージ強化・黒い羽の供給 |
| 不屈の孤鳥 | 狂気解放 | シールド獲得と黒い羽2枚追加。跳躍で2枚ドロー |
スキルの数値は育成段階で変わるため、比較する際はスキルレベルをそろえる必要があります。
凸による強化



| 凸数 | 強化内容 |
|---|---|
| 1凸 | 黒い羽の基礎ダメージ・侵蝕・基礎シールドが10%増加。界域知識に応じた追加強化もある |
| 2凸 | 手札の黒い羽1枚につき、「日を覆う羽」のシールドと力の減少が25%増加 |
| 3凸 | 狂気解放で獲得するシールドが50%増加し、黒い羽を追加で1枚獲得 |
日本版の説明を見ると、2〜3凸では防御と羽の供給が強化されます。
筆者は無凸でも良いと感じた。3凸行けたら勿論かなり強いけど。現状はそこまで欲しいとは思いません。
モチーフ札「耐え難き自由」

手札上限が2増えるほか、装備者の指令カードによるシールド獲得と侵蝕付与を強化します。
確認した無凸表示では通常11%、黒渦消滅の使用後、または超次元空間の発動後は一時的に22%へ増加します。
羽を保持するカストルにとって、手札上限の増加は注目したい効果です。
筆者は今回は凸ではなく、モチーフ札を優先獲得します。
イベント札「孤高の羽」

超次元空間の発動後、装備者の指令カードが獲得するシールドの基礎効果と、付与する侵蝕の効果を一時的に強化します。
確認した強化済み表示では20%増加でした。
おすすめの組み合わせ|侵蝕を発動する役と準備を支える役
カストルを使う際は、羽を供給し、付与した侵蝕を発動させる流れを考えたいところです。
| 組み合わせたい役割 | 目的 |
|---|---|
| 狂気を補助する役 | カストルの狂気解放を使いやすくする |
| ドロー・行動力を補う役 | 羽の供給や必要なカードの使用を支える |
| 侵蝕を発動できる攻撃役 | 黒い羽で付けた侵蝕を追加ダメージへ変える |
実際に試した編成

- カストル
- クレメンタイン(苦痛の抽出はかなり良い)
- カーシア(念動力操作により侵蝕誘発狙いは良いけどそこまで必須じゃない)
- コーパサント(触腕と侵蝕)似たような性能なので外しても良いと感じた
基本的な動かし方
侵蝕を付与し、高い攻撃力で攻撃する事で大ダメージを与える事が可能です。
モチーフ札+イベント札装備時に黒渦消失もしくは超次元解放で効果を発揮します。順番を間違わないように!
筆者の場合は跳躍(苦痛の抽出獲得)→カストル狂気解放→黒い羽×3→苦痛の抽出で大ダメージを出すような感じでやっていました。
まとめ|カストルを取得するかは、防御と手札補助が必要かで判断
カストルは、シールド・敵の力の低下・ドロー・侵蝕付与を兼ねる防御型覚醒体です。
一方、侵蝕を使うには黒い羽の準備が必要で、付与後も発動できる攻撃を組み合わせる必要があります。
私の最終評価はA+です。
役割的にはコーパサントに近いので超次元を使いたい、防御役、カードを引ける編成にしたいと思う方以外はそこまで引く価値は無いかなと個人的に思いました。
しかし、私よりも遥かに経験値の高いXではべた褒めです。
Xを活用している方はそちらも確認ください。
実装最初の感想です。組み合わせを検証してからまた追記や新記事を作成します。
筆者は現在、初めて55日、忘却篇クリアの段階です。高難度もクリアしてますがまだまだ歴が短いので私の見てない景色を見ている上級者の方とは意見が違うと思います。なので海外評価なども記載してますので参考にして頂けると幸いです。













