【ずたぼろ令嬢】アニメの続きは漫画8巻から|30代既婚男性が初めて電子コミックを買った理由

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こんにちは、くろしろです。

Amazonプライムでアニメ『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』を見ました。

最初は何となく見始めた作品でしたが、気づけば最終話まで視聴。

そして、アニメの続きが気になり、人生で初めて少女漫画系の電子コミックを購入しました。

購入したのは楽天Koboです。

30代の既婚男性である私には、華やかな表紙の漫画を書店で探し、レジまで持っていくのは少し気恥ずかしさがありました。

しかし、電子書籍なら作品名を検索するだけですぐ購入できます。

今回は、アニメの続きが漫画何巻から読めるのか、なぜ初めて電子コミックを購入するほど惹かれたのかを紹介します。

物語の核心には触れませんが、アニメ終了後の展開について軽く紹介するためご注意ください。

結論|アニメの続きは漫画8巻から読める

私がアニメと漫画を見比べた範囲では、アニメの続きを読みたい人は漫画8巻から選べば大丈夫です。

アニメでは全12話を通して、家族から「ずたぼろ」と呼ばれ、抑圧されてきたマリーの物語にひと区切りがつきました。

漫画8巻からは新しい問題が始まり、その後は姉・アナスタジアの物語も掘り下げられていきます。

アニメを最後まで見ているなら、基本的な人物関係も分かっているため、8巻からでも問題なく読み進められました。

私は最初に8巻を購入し、その後も続きを購入しています。

個人的な評価は、文句なしの★★★★★です。

アニメでも胸焼けはしなかった作品。

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Amazonプライムで何となく見始めた作品だった

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』は、題名だけを見ると、女性向けの溺愛系作品という印象が強くあります。

普段の私なら、自分から書店で探して購入する可能性は低かったと思います。

今回はAmazonプライムで視聴できたため、深く考えずに再生しました。

筆者はシーズンで基本、興味のありそうなものをながら見して好きな作品は見直します。

物語の中心となるマリーは、家族から愛されず、自信を持てないまま育った女性です。

そんなマリーがキュロスと出会い、大切にされても、その好意を素直に受け入れられない姿が描かれます。

視聴前は、もっと単純なシンデレラストーリーを想像していました。

しかし実際には、長年抑圧されてきた人が、急に「あなたは素晴らしい」と言われても変われない現実が丁寧に描かれています。現実で言うと「自己肯定感が低い」という事です。

キュロスから愛されれば、すべてが一瞬で解決するわけではありません。

幸せな環境に移っても、それまでに植え付けられた考え方は簡単に消えない。

マリーが少しずつ周囲の言葉を受け入れていく姿を見ているうちに、最後まで続けて視聴していました。

初めて電子コミックを購入するほど続きが気になった

アニメでは、マリーを抑圧してきた家族との問題がひと段落します。

物語としてきれいに区切られているため、アニメだけでも楽しめます。

しかし私は、登場人物たちがこの先どうなるのか気になりました。

ネットでネタバレを探せば、ある程度の展開は分かったかもしれません。

それでも、ここまで見守った人物たちの続きを、誰かの要約ではなく自分で読みたいと思いました。

そこで購入したのが漫画8巻です。

これまで電子書籍で漫画を買う機会はありませんでしたが、アニメを見終わった直後に検索し、そのまま楽天Koboで購入しました。

その時、鑑定スキルで成り上がるも興味が出て購入しました。

無料作品ではなく、実際にお金を出して続きを読みたいと思えた作品は、それだけ物語に引き込む力があったということだと思います。

そして8巻を読み終えた後も、私はその先の巻を購入し続けています。

なぜ紙ではなく楽天Koboを選んだのか

電子書籍を選んだ一番の理由は、すぐに続きを読めることです。

アニメを見終わり、気持ちが盛り上がっている状態で書店へ行っても、必ず在庫があるとは限りません。

そもそも私は少女漫画系の売り場に詳しくなく、どの棚を探せばよいのかも分かりませんでした。

また、これは完全に私自身の問題ですが、30代の既婚男性が華やかな表紙の漫画を持ってレジに並ぶことに、少し気恥ずかしさもありました。

作品や少女漫画を否定しているわけではありません。

普段購入していないジャンルだったため、人目を勝手に気にしてしまっただけです。

電子書籍なら、作品名を検索して購入するまで数分です。

紙の本を保管する場所も必要なく、スマートフォンがあれば家族が寝た後でも静かに続きを読めます。

今回のように、アニメを見終わった勢いのまま漫画へ進みたい場合、電子書籍は非常に相性が良いと感じました。

アニメ終了後はマリーたちに新たな問題が発生

アニメで描かれたのは、マリーが自分を苦しめてきた家族と向き合う物語です。

漫画8巻からは、マリーとキュロスが幸せになるための次の問題が始まります。

家族の問題が片づいたからといって、すぐに何の障害もない結婚生活が始まるわけではありません。

二人の前には、立場や国同士の事情も関係する新しい壁が現れます。

ここから先は、アニメとは違った種類の問題が描かれていきます。

さらに読み進めると、マリーの姉・アナスタジアと王族であるルイフォンの関係にも焦点が当たります。

抑圧されていたのは、妹のマリーだけではありませんでした。

一見すると家族から愛され、恵まれているように見えた姉にも、自分の意思を押し込めてきた過去があります。

その姉が身分の違う相手に惹かれていく物語は、マリーとキュロスとは異なる切なさがあります。

アニメで妹の物語を見届けた後だからこそ、姉の本心が描かれる展開にも引き込まれました。

恋愛、溺愛を描くだけではなく、困難に対し、立ち向かう姿を描いているので少女漫画特有の結ばれてラブラブを見せつける感じじゃないのが良い。

好きな人物はメイドのミオ

私がこの作品で好きな人物は、グラナド伯爵家の侍従頭を務めるミオです。

公式の人物紹介では、護衛役も兼ね、主人に忠誠を誓いながら遠慮のないツッコミも入れる人物とされています。

マリーをただ優しく見守るだけではなく、必要な場面では行動できる強さを持っています。最初からマリーを大事にしている。

周囲が貴族ばかりの中で、はっきりした態度を取るミオがいることで、作品の会話にもテンポが生まれていました。

アニメでは日笠陽子さんがミオを演じています。

落ち着いた頼もしさと、遠慮のない言葉を両立させた演技が人物に合っており、原作漫画を読むときも自然にアニメの声が浮かびます。

マリーやキュロスだけではなく、二人を支える人物にも魅力があることが、漫画を購入し続けている理由の一つです。

アニメから漫画を読むなら最初から買う必要はある?

アニメの続きだけを知りたいなら、まず8巻からでよいと思います。

私は8巻から読み始めましたが、人物関係が分からなくなって困ることはありませんでした。

そのため、費用を抑えて続きを読むなら、無理に1巻からそろえる必要はありません。

ただし、アニメでは省略された部分や、漫画ならではの表情・心情もあります。

8巻以降を読んで作品がさらに好きになったら、後から1巻へ戻る選択でも遅くありません。

まず続きを1冊読んで、自分に合うか確認する方法が最も無駄がないと思います。

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総評|ジャンルではなく、続きを読みたい気持ちで購入した

『ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される』は、私が初めて電子コミックを購入するきっかけになった作品です。

購入前は、少女漫画系の作品を自分で探し、紙で購入することに気恥ずかしさがありました。

しかし、実際に読んでみれば、ジャンルや表紙を気にしていたことは関係ありませんでした。

私が知りたかったのは、マリーたちの物語がこの先どうなるのかです。

アニメで妹の問題がひと段落した後、漫画では新しい試練や、抑圧されてきた姉と王族との身分違いの恋が描かれていきます。

アニメの続きが気になっている人は、漫画8巻から読んでみてください。

最初から全巻買う必要はありません。

まず8巻を1冊購入し、続きを読むか判断する方法でも十分です。

私は8巻を購入した後も読むのをやめられず、そのまま新しい巻を買い続けています。

個人的な評価は、★★★★★です。

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